第四高等学校開学120周年記念イベント
学都の心を再び
本文へジャンプ

四高開学120周年記念展示
学都金沢と第四高等学校の軌跡
金沢大学の前身校の一つである旧制第四高等学校とはどのような学校だったのでしょうか?

当時最先端の教育と四高生の素顔が堪能できる展示を通じ,金沢大学そして金沢という街の現在の姿と照らし合わせ,未来への展望を考えてみましょう。

今回の展示は,以下のとおり石川近代文学館金沢大学資料館の2会場に分けて行います。

第1会場:石川近代文学館
10月16日(月)〜23日(月) 9:30〜17:00(入館は16:30まで) [会場までの案内図
一般:500円,中高生:200円,小学生以下無料(10月21日(土)〜23日(月)は入場無料)
  • 今回の特別展示は,石川近代文学館2階の第1〜3展示室で行っています。
  • 10月21日(土),22日(日)は,金沢駅西口〜石川近代文学館〜金沢大学角間キャンパス間を無料シャトルバスが運行しますのでご利用下さい。

■石川近代文学館会場では,明治・大正・昭和にかけて,第四高等学校が金沢のまち・市民とどのようなつながりを持っていたかについての展示を中心に行います。その中から,現在の学生や大学と共通する部活動や学生生活の姿が見えてきます。以下の展示を予定しています。

第1展示室:第四高等学校の歴史と人物
  1. 第四高等学校の創立と沿革・・・法令・学則・校風・歴史(趣意書,例規,入学者名簿,校章,看板,金沢市街図等)
  2. 教えること学ぶこと・・・先生と生徒の関係,名物教師,授業内容(校長写真,教科書,著書,ノート,遺品等)
  3. 飛翔する卒業生たち・・・著名卒業生とその業績(成績表,著書,写真などを展示)
  4. 四高キャンパス・・・建物の移り変わり(設計図,図面,地図,鳥瞰図等)
第2展示室:部活動にかけた熱き想い
  1. 躍動する運動部・・・交友会,南下軍,インターハイ,対抗戦,ボート部遭難事件
  2. 花咲ける文化活動・・・文芸雑誌,思想,弁論大会
第3展示室:金沢の街と学生生活
  1. 寮生活のすべて・・・寄宿寮,入寮式,寮歌,行事(記念祭,ストーム,コンパ,怪談等),日常生活
  2. 教育者西田幾多郎先生の「三々塾」・・・塾,下宿など四高生の住宅事情
  3. 多感な青春時代・・・四高生と市民との触れ合い(事件,風俗,娯楽,読書,趣味,戦争)


第2会場:金沢大学資料館
10月16日(月)〜29日(日) 9:00〜17:00(入館は16:30まで)会場までの案内図入場無料
  • 金沢大学資料館は,金沢大学附属図書館中央館内にあります。
  • 附属図書館に入館後,案内に従ってご入場下さい。
  • 10月21日(土)〜22日(日)は,金沢駅西口〜石川近代文学館〜金沢大学角間キャンパスの間を無料シャトルバスが走りますのでご利用下さい。

■金沢大学資料館会場では,金沢大学に残る四高資料を中心に展示を行います。今回は,特に当時の学習環境・授業に焦点を当て,大学予科的な性格を持っていた旧制高等学校のエリート教育の実態について明らかにします。以下の展示を予定しています。
  1. 第四高等中学校の歴史
  2. 学習環境・学生生活 ※寮生活については石川近代文学館会場で展示します。
  3. 授業・・・教科書/講義ノート/実験機器/標本類
  4. 四高の個性豊かな名物教師たち・・・写真,著書など様々な観点から当時の”先生”について見ていきます。
  5. 蔵書・・・四高の歴史に関する図書,貴重書など

主催:金沢大学附属図書館・資料館/かなざわ・まち博2006開催委員会(お聞合せ:金沢大学附属図書館 TEL(076)264-5200,金沢大学資料館 TEL(076)264−5215))