【7/6追記】新型コロナウイルス感染拡大による外国雑誌刊行への影響及び電子資料利用の特別措置について

新型コロナウイルスの感染拡大により、外国雑誌の冊子体の刊行や輸送に一部影響が出ています。
各出版社・代理店からの情報を随時下記の表に掲載していきますので、ご確認ください。

 

新型コロナウイルス感染拡大による外国雑誌納入への影響まとめ

 

 

 

また、各出版社が新型コロナウイルス感染症に関する研究や、感染の拡大に伴う外出制限に対してそれぞれ発表している電子ジャーナル・電子ブック・データベースへの特別措置等について、下記の表にまとめてありますのでご参考にしてください。

なおこちらの内容は、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に各出版社から寄せられた情報ですので、本学では契約上、一部利用できないものも含まれている可能性があります。

 

新型コロナウイルス感染症に関する各出版社の対応状況

 

 

【追記】

Maruzen eBook Libraryのうち,下記タイトルの同時アクセス数が50に拡大されました。7/31までの期間限定です。(4/14追記)

 

 アクセス数拡大タイトルリスト(2020.7.6現在)

 

 

ジャパンナレッジLib(事典・辞書類のデータベース)が5/31までの間,同時アクセス数50で利用できます。(4/17追記)→7/31までに延長になりました(5/14追記)

 

医中誌Web が7月末までの間、リモートアクセス可となっています。下記のファイルを参考にアクセスしてください。(8月以降はリモートアクセスはできません。)(5/27追記)

 

 医中誌Webのリモート接続方法(学内限定ファイル)

 

・紀伊国屋書店の電子書籍KinoDenの試読サービスが利用できます。1タイトル1回あたり5分間利用可能です。期間は7/31までです。(6/15追記)

 

 

担当:雑誌・電子情報係(内線5207) 図書情報係(内線5206)