大学図書館未来構想を策定しました

大学図書館未来構想 University library future plan
 
未来の大学図書館のあるべき姿について、平成28年4月から附属図書館長を中心としたWGで検討を始め、“知と創造の学修館”の新設に係る構想(素案)を作成しました。
その後、本学構成員からの意見募集、図書館委員会等での審議を経て修正し、平成29年12月15日、第166回教育研究評議会において構想(案)が承認されました。
現在、構想の実現に向け、具体の検討を進めているところです。