時習基金により『珠洲遊記』『まなびの日記』『岸重次による小泉八雲の東京帝大講義受講ノート』を金沢大学デジタル・アーカイブKUDAから公開
令和7年度、金沢大学附属図書館時習基金を活用してデジタル撮影を行った、次の3点の貴重資料を金沢大学デジタル・アーカイブKUDAから公開いたしました。

珠洲遊記

小泉八雲講義受講ノート
- 珠洲遊記 日亀上人による、年次未詳の9月から11月までの能登半島周遊記【中央図書館特別資料室蔵】
- まなびの日記(全4冊) 加賀藩の礼法師範を世襲した渡辺家・3代目の渡辺左太夫による天保14(1843)年から文久2(1862)年までの約20年間の小笠原家との交流の記録【用和堂文庫蔵】
- Lectures on English Literature (全3冊) 岸重次(元四高教授)が東京帝大英文科在学中に記した小泉八雲による英文学についての講義の受講ノートの一部【岸文庫蔵】
これらの資料のオリジナルはすべて手書きで,従来から貴重資料とされていた資料に加え、附属図書館で実施している「お宝発見!プロジェクト」支援事業 を通じて,本学教員により確認されたものも含んでいます。
金沢大学デジタルアーカイブKUDAから公開することで,全世界から利用可能な研究資源となることが期待されます。

