【報告】第28回図書館ビブリオバトル(10月25日開催)
10月25日(水)のお昼休みに,ほん和かふぇ。で第28回図書館ビブリオバトルを開催しました。
学生4名のバトラー(発表者)が自分で読んで面白いと思った本について,ひとり5分間の持ち時間で本を紹介しました。
今回も全国大学ビブリオバトル2017北陸地区決戦予選会を兼ねており,エキサイティングなバトルになりました。最後に観戦者27名による投票を行った結果,チャンプ本は, 西野亮廣著『革命のファンファーレ』に決定しました。ほかにオーレ・トシュテンセン著『あるノルウェーの大工の日記』,藤沢周平著『蝉しぐれ』,辻村深月著『ぼくのメジャースプーン』が紹介されました。
ひとり3分間の質問タイムでは,「読もうと思ったきっかけは何か?」,「その小説のどこにファンタジーがあると感じたのか?」,「日本で発売された魅力はどこにあると思うか?」,「行動できる論理がたくさんあるということだが,自分でやってみたいと思うことはあるか?」など多くの質問が寄せられました。
★ビブリオバトルで紹介された本で中央図書館に備え付けています。この機会にぜひご一読ください。
★次回のビブリオバトルは,11月15日(水)に開催します。ただいま,発表者を募集中です。ぜひ,ご応募ください。
学生4名のバトラー(発表者)が自分で読んで面白いと思った本について,ひとり5分間の持ち時間で本を紹介しました。
今回も全国大学ビブリオバトル2017北陸地区決戦予選会を兼ねており,エキサイティングなバトルになりました。最後に観戦者27名による投票を行った結果,チャンプ本は, 西野亮廣著『革命のファンファーレ』に決定しました。ほかにオーレ・トシュテンセン著『あるノルウェーの大工の日記』,藤沢周平著『蝉しぐれ』,辻村深月著『ぼくのメジャースプーン』が紹介されました。
ひとり3分間の質問タイムでは,「読もうと思ったきっかけは何か?」,「その小説のどこにファンタジーがあると感じたのか?」,「日本で発売された魅力はどこにあると思うか?」,「行動できる論理がたくさんあるということだが,自分でやってみたいと思うことはあるか?」など多くの質問が寄せられました。
★ビブリオバトルで紹介された本で中央図書館に備え付けています。この機会にぜひご一読ください。
★次回のビブリオバトルは,11月15日(水)に開催します。ただいま,発表者を募集中です。ぜひ,ご応募ください。